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気候もいくらか夏らしさを取り戻しましたが、ヨットはこれからの秋のいい風がシーズン本番と言ってもいいのではないでしょうか?
ところで来週末は小樽カップヨットレース。
参加者もほぼ決まり、我らがキャプテンは『勝ちに行きたい。』とチカラが入っています。
尚、マリーナから観覧艇が出るそうです。高見の見物で冷たいビール片手にレース観戦もいいですね。
http://www.mw-otaru.jp/event/otarucup.html
山では落葉きのこが採れはじめて、木の葉は紅葉をはじめようとしています。気温も19度と本気で秋の気配を感じています。ほんとに今年は夏がないかもしれません。
今日は久しぶりに何も予定のない日曜日でしたので、10年ぶりくらいでマリーナの近所にある温泉銭湯へ出かけてきました。珍しいショッパイ温泉で、茹で上がるように温まります。ディンギー乗りだった頃は春秋の寒い時期にオカに上がった後によくここで仲間と温まったものです。
入浴した後に2階の飲食店で一息つきましたが、愛想のよくないおばさん店員も当時のままで妙に小樽を感じて嬉しくなりました。小樽市内に温泉施設はいくつかありますが、ここは一押しでお勧めです。
http://www.n43.net/onsen/otaru/ospa/index.htm
陸での屋台やフリーマーケットなどは一応開催されましたが、天気が悪いとやはりもりあがりません。
今週末は潮祭りの花火大会がありますが、天気のことはお祈りするしかありませんね。
恵まれた天気でマストに万国旗をはためかせたヨットも登場して、参加していただいた皆さんも楽しんでいただけたと思います。
全国的にもヨット乗りの人口減少や高齢化が懸念されていますが、小樽でもやはり同じような傾向にあります。一般的にヨットはお金もちの道楽と思われているようですが、取り組み方によってはあまりお金をかけないでやる方法もありますし、大きなセーリングクルーザーだけがヨットではありません。事実、私などもほとんどお金をかけずにセ-リングを楽しませてもらっています。最初から一人で免許の必要なヨットに乗るのでなければ、免許さえも大きな問題ではありません。むしろボート免許を持っていても、ヨットを操り走らせることは別の問題です。
今週末の連休もマリーナでは毎年恒例のボートとヨットの体験試乗会が行われます。私たちの応援しているマリーナのヨットスクールや、試乗会などが新しくヨットを始めるお手伝いになると信じています。
おりしも海水浴のシーズンが目前です。皆さん、是非ビーチだけでなく、海の上へ来てください。
お待ちしています。
コメントの欄で健気に走るヨットという感想を頂きましたが、まさにその通りでした。
俳優をのせて黙って走るy-23。良かったです。
物語の舞台の江差町はディンギー乗り時代にレースや合宿で何度も行った街でしたから、マリーナや海岸の風景は懐かしくもありました。
海の映像はキレイな場面が多くて、制作スタッフの情熱や苦労がうかがえます。
北海道の海も時として、きれいな青色だったりはたまたエメラルドグリーンの表情をすることもあります。
ストーリーに関しては敢えて感想を述べませんが、私もロングの航海へ行きたくなりました。夜光虫に囲まれてひたひた走る夜のセーリングは何度経験しても素晴らしいです。
穏やかな日ばかりではありませんが、サンライズとサンセットと夜の闇と海と風だけの世界は、言葉や映像だけでは表現しきれません。
余談ですが、江差のマリーナの売店では、ひがな1日江差追分が流れています。独特の節回しの歌をいやというほど聞かされて閉口したのもいい思い出です。
日本チームのベンガル7のサイトに詳しい情報があります。http://www.ohashi.biz/bengal7/tprace2009/
ノーザンがトランスパックに出場する予定はありませんが、マリーナのお隣の「石原裕次郎記念館」の
庭に展示されている「コンテッサ三世」は過去にトランスパックに出場して完走した実艇です。
その時のレースの模様はナビゲーターとして乗り込んだ慎太郎氏が彼の書いた本「星と舵」に収められています。少しだけネタばれすると、慎太郎氏は天測係で乗り込み艇の位置を割り出し、進路を決める役割であったこと。しかし彼は六分儀をうまく使えず最後まで自艇の位置を出せなかったこと。などが綴られています。コンテッサはその後ハワイに永らく係留されていましたが、1998年初夏裕次郎氏の命日にあわせて小樽へとやってきました。現在は展示用にリメークされ二度と海に浮かぶ事のできない「コンテッサ三世」ですが、木造の船内は微かに潮の臭いがしています。
アマゾンの広告に慎太郎氏の本を追加しましたが、単行本なら数百円で手に入ります。わくわくする冒険小説ではありませんが、是非読んでみて欲しい一冊です。
出航の時点で風は2~3m、東の風ではっきりしないかぜでしたが、コミッティは予定どおり10時にスタートを決断しました。ノーザンチームは下有利のラインを本部船近辺にはりつきタイミングをはかります。風が左に振れたのと微風での細かいとりまわしにしくじったのか、ライバルたちはなかなかラインに届きません。いいスピードでラインを流して会心のスタートです。ほぼポートの一本コースまで風が振れていましたので、即タックです。後ろからライバルの南十艇が、上突破をしかけてきましたが上り勝負でなんとかかわしつつ上マークをめざします。しかし、上マークに到達する頃にはいつの間にやら屈辱の順位。のぼり殺したはずの南十艇に続いてマーク回航です。幸い下りのレグでは、南十艇より北極光の方が少しスピードがあります。しかし、相手はノーザンよりも大型艇です。上からかぶせて追い越しても次はブランケに入れられる番です。あせらず次のマーク回航で内側をとる作戦をとりました。思惑通り、オーバーラップをとりジャイブの水ももらって下マーク回航。続く南十艇もすばらしい回航をしましたが、真後ろではいい風をつかめません。タックして左へとかわしていきました。
あとは、上マークまで一本コース、そしてコース短縮でこのレースは暫定4位で終わりました。
続く第5戦、風は4~5m北西の風です。ほぼイーブンのラインをまたしても会心のスタート。今日のノーザンは何かが乗移っているかのようです。(あくまでもスタートに関してですが‥‥)
安定したシーブリーズの中を1上を目指します。朝は微風であったこともあって今日のソーセージコースは1レグ約1.2マイルとかなり短い設定です。バイオエタノールで盛り上がる間も無く1上に到達です。しかし残念なことにライバル達は早いです。スピンで追撃するべくスピンホイスト!ホイスト!
あらら‥‥、途中でスピンが孕んじゃいました。ウインチでカリカリ上げて下マークを目指します。下回航前にジャイブを入れて二度目ののぼりのレグです。風は安定した北西、前を走る艇を追いかけますがなぜか皆さん速いです。ショートコースで風が安定していればどんでん返しのチャンスもなく2度目の下りのレグです。今度はスピンもさっさと上がり、目指すはフィニッシュライン。ジャイブはせずにそのまま運営艇側を狙い、暫定4位で終了しました。
次回シリーズ戦は、運営当番が当たっています。その次のシリーズ戦は今シーズンの最終戦です。シリーズ戦で上位を狙うなら、最終戦を1位か2位で決めたいところですがノーザンに神風はふくでしょうか?
チームニュージーランドのスポンサーの一つである「ライン7」が経営の危機だそうです。
昨年からの通貨の変動が響いているようです。
14年前のブラックマジックでのアメリカスカップ優勝の感動が私の心の中に今もあるのですが、ブラックマジックもオールブラックスも名乗らなくなったグランダルトン率いるエミレーツ・チームニュージーランドは、私的にはどうもどうもしっくりこないのです。
人材が各国へ流出してしまったことにも原因があるのでしょうが、ブラックマジックのオーラはもう感じられません。
それでも密にチームニュージーランドを応援していたのですが、チームのボスであるグランダルトンは「アメリカスカップに参加しなくても好い」との発言もしているようです。
アメリカスカップのありようや、ルールに関してはいろいろ意見もあるでしょうが、ブラックマジックVS デニスコナーのような熱い戦いを再び見たいものです。 がんばれ!チームニュージーランド
片道2時間程度のお散歩クルージングでしたが、ひさしぶりに見るオタモイ海岸と窓岩はまさに絶景であります。
この日のために好天をとっておきましたといわんばかりに、気温と青空に恵まれて最高のクルージングでした。
途中、今回ご一緒させていただいた船のオーナーとケンケンの話で盛り上がり、近いうちに小樽の海でケンケンに挑戦することになりそうです。
来年のクルージングは是非また一泊で遠出したいものです。
来月に予定されている潮祭りの花火大会も楽しみですね。
今度の週末はレースの予定がありますが、皆さん万障繰り合わせの上、参加してくださいね。
そういえば、先日お知らせした映画の件ですが、北海道での上映はまた延期になったのでしょうか?
ご存知の方いませんか?
ノーザンにしては早めにレース海面に着きましたが、風は南はたまた南西とふらふら安定しません。風速も2~3mくらいとしょぼ~い感じでれースコミッティーは一度マークを設定するも結局回答旗が揚がり、少々風待ちとなりました。
十数分待ったところで南からの吹きだしでスタートとなりましたが、スタート直前に風が落ちて各艇必死のスタートとなりました。我がノーザンライツはラインの中央の手堅い位置からのスタートをきり、皆で下ヒールをつくりながらじりじり進みます。集団の中で走りますが、徐々に東にふれる風が少しだけ入ってきます。微風でもやはり水線長の長い大型艇がじわじわ前に出ます。1上の回航はトップもびりもさほど時間差はなく混戦状態のだんごです。風はあきらかに上マーク付近がラルになってきていち早く沖のいい風をつかんだ先行艇がぐんぐん差を広げます。雰囲気的には次の下マークでフィニッシュかなと思いましたが、鬼のコミッティーはレース続行の判断をしました。ノーザンチームは懸命に先行艇についていきますが、2上付近ではさっそくトップ集団がラルと潮につかまっています。しめしめ!これはチャンスか?
帆走指示書にあるフルレグはもうすでに無理な時間になっています。なんにしても次の下マークでフィニッシュでしょう。ひたひたと2上へアプローチしてマーク回航、回航、回航ってやはりラルと潮につかまってしまいました。タイムリミットまであと15分ほど‥‥
ブローひと吹きでフィニッシュできるかもしれない!
最後まで希望を捨てませんでしたが、悲しいDNFとなりました。
気をとりなおしてスタート地点へ戻ると、風は完全に南東あるいは東に変わりおよそ7~8mの絶好のコンディション。スタート前にワンポンを入れイザ!すたーと。
少しだけ下有利のラインを慎重に流します。上にも下にも邪魔者はいません。時計を読んでいましたが最後の数秒はリコールもありえない位置にいたこともあって、「行け行け」の雄たけびとなってしまいました。
会心のスタートの後、そのまま左へ延ばし周りの船の様子を伺います。右も左もほぼイーブンでしょうか。
いい風がふくとさすが皆さん速いです。しかしショートコースではあまり大きく離れません。トップ集団が回航する様子がはっきりわかります。ブローチングする船や、強風で下に落とせないのかのぼりぎみで延ばす船。
われらがノーザンチームは手堅く堅実にスピンも上げず、このレースをBクラス修正3位でまとめました。
レースが終わり、セールを降ろしてマリーナへ買える途中いるかの群れが元気に泳いでいるのが見えました。
長く小樽に住んでいますが、小樽の海でいるかを見たのは初めてです。「トド」かな?とも思いましたが、あの背びれはいるかかサメでしょう。サメだったらちょっと怖いですね。
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