【ヨット】ノーザンライツ【セーリング】 その他 忍者ブログ
セーリングチーム『ノーザンライツ』の公式ブログです。ノーザン一味が小樽の海で繰り広げるヨットにまつわる出来事をお届けします。 ※水路業務法第24条による表記:下記画像は海上保安庁情報部製作W28の一部を使用しています。
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  先週金曜日、信じられない地震が三陸沖で発生しました。
すぐに広範囲でしかもかなり強い地震で津波の懸念があることを知りました。しかし発生から数時間の間は人的被害の報道がほとんどなかったので油断していたのですが、時間が経つにつれ被害が想像を絶する規模であることを知りました。今日現在、被害の全容はまだ明らかにできないようですが数千人以上の方が死傷されているようです。
また、福島の原子力発電所も甚大な損傷を受けて死傷者や被曝されてしまった方がいるようです。
怪我をされた方、亡くなってしまった方々に心からお見舞い申し上げます。
 余震や原発事故も今現在小康状態のようですが、予断を許さない状況と思います。現場で救助・復旧等の作業をされている方達へは感謝と無事での任務完了をお祈りしております。
また特に、未だに通信手段もなく孤立したまま救助を待っている方や瓦礫のなかで痛みに耐えて救助を待っている方がいるかもしれません。もしそんな方がいるのなら一刻も早く救出されることを願っております。
ヨット・ボート関連では東北地方を中心に船を失った方がいるかもしれません。勇払マリーナのMドリームの皆さん船は無事でしたか?室蘭の皆さん如何でしょうか?
函館の皆さん、テレビの映像では確実になんらかの被害が出ているように思えます。
仙台にいるはずのK西君、怪我はありませんか?
道東の皆さん、無事でしょうか?知床のO寺さん建物は大丈夫でしたか?

どうか皆さんと皆さんの船が無事でありますように。

 昨日、北海道からも自衛隊・道警・消防の皆さんがフェリーで救助活動へ派遣されたようです。
また海外からも多くの人たちが被災地で活動してくれているようですし、米国の空母が三陸沖に停泊して救助活動の拠点として運用してくれています。特に米国海軍は作戦コード『tomodachi』のもとで複数の艦船を救助活動に向けてくれているそうです。
私自身現地で何かのお手伝いをすることは、いまのところ叶わないのですが壊滅的な被害を受けた街も必ず復興できると信じて1日も早い復興をお祈りしております。
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  近年石狩湾では鰊漁が好調で、今年は私の住む町の海岸にも群来がやってきていて昨日、生きのいいところを一匹頂きましたので、食べてみました。
祝津の◯◯食堂さんの店先で売っているものよりも数倍生きがよくて食べやすく、美味しかったです。
とおい昔、小樽が鰊漁で沸いていたころ海岸が鰊の白子で白く濁るほどの群れがやってきたと小学校の頃に教えられたのですが、まさにそのとおりの状況が毎日ではありませんがおきています。
余談ですが、わたしのところの最寄り駅の『銭函駅』には賽銭箱風味な銭箱がディスプレイされていますが、実は地名の由来の銭箱は木製のもっこ(背負うタイプの箱)です。
銭函では漁師さんが捕ってきた魚を海岸からもっこで背負って運んだそうです。で、鰊漁が大変豊漁で魚を売ったお金をもっこで一杯或は二杯と数えたそうです。『もっこ』こそが銭函だったそうです。
 人口が減り続けて明るい話題の少ない小樽ですが、少しでも景気が上向くといいですね。


 先日、ノーザンのユーチューブ動画を検索されてきた方がいましたが、ノーザンの動画は検索にはヒットしないようにしてあります。
連絡頂ければ、動画のURLをお知らせしますのでメールフォームから或は私のアドレスまでご連絡下さい。
  昨日は冬のマリーナの人気行事『そば打ち今日室』に参加してきました。
毎年恒例のそば打ち教室は毎年すぐに定員に達してしまう、皆さんおまちかねの行事です。
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 午前の部と午後の部の2回の開催ですが、私は午後の部での参加です。定刻少し前に到着すると、既にほとんどの参加者の方がエプロン姿でやる気と熱気がマリーナのホールを包んでいました。
実は私はそば打ち未経験で多少気後れしながら手を洗い、開始時間を待ちます。早速始まった教室は講師の先生の実演からです。手際よくそば粉に水を加え練っていく講師の先生は、トークも楽しく参加者の話の合いの手も入り絶妙なテンポで進んでいきます。
のし棒で薄く延ばすのも手際良く、見とれるばかりです。私はそばを打っているところを見るのも初めての経験でしたので、感心するばかりだったのですが丸くのした生地が四角く変身する様は手品を見ているかのようでした。
講師の先生が一通りの作業を見せて頂いたあとは、「皆さんやってみて下さい」となったのですが、一度見せて頂いたくらいで自分でできる自信など当然ないです。でも講師の先生が他にも多数来ていてほぼ付きっきりで教えてくれました。
粉に水を加え練ってみますが、どうも要領を得ません。どうにか練り上げてのしていきますが、丸くのすこともうまくできませんね。講師の先生が時々手伝ってくれて形を整えますが、その後形を崩さないようにするのが精一杯でした。のし終えた時には四角い形になっていましたが、それは先生のおかげです。
いよいよ最終段階の切りの段階では、他の皆さんは既に切り終わっている人も多数いる中焦らず落ち着いてと自分に言い聞かせて切ってみました。1ミリと少しの間隔で切っていきますが根気のいる作業でした。時々残りの量を確かめながらなんとか切り終えた時には既に皆さん作業終了で講師の方々は後片付けの真っ最中でした。最後迄おつきあいして頂いた講師の先生、ありがとうございました。
打ち終わった後は、オーナーズルームで講師の先生方が打ったそばを食べ放題で頂きました。
参加は会費制とはいえ、何から何まで準備してもらって体ひとつとエプロン一枚で参加できて美味しいそばをお腹いっぱい食べられて自分が打ったそばはお持ち帰りして自宅で食べられるこのイベントが毎年人気があるのもうなずけます。
できれば来年も参加したいですね。

  マリーナの新年会に出席してきました。
数ヶ月ぶりに会う方たちが妙に懐かしく感じるのは、私が歳をとってきているからでしょうか?
それとも冬眠が深すぎるからでしょうか。
二次会では、函館へご一緒させて頂いたF先生率いるCリーノチームとご一緒させて頂きましたが、今年の予定の件では少しおしゃべりし過ぎました。酒の席での戯言ということでお許し下さい。
もしも半年後にまたお供させて頂くことになったなら、精一杯仕事をさせて頂きますので皆さん何卒宜しくお願いいたします。

 ところで、二次会の席でちょと話題に上がった間寛平氏の件ですが、私は最後の最後まであまり彼の事を良い評価をしていませんでした。
ヨットの素人の彼が太平洋を渡った時も「できる相棒がいて、しっかりした船と充分な装備があれば行けるもんだな」くらいにしか思っていませんでしたし、人から彼のヨットについての質問を受けても『申し訳ありません、私はあまりテレビを観ないので彼の事はよくわかりません』などと答えたものです。
彼が日本へ戻ってきた中継を朝食のパンをかじりながら観たときも、その数日前に既に九州に上陸をしていたことを知っていたので『やっぱりTVは演出とヤラセかよ』などと嘯いていました。
しかし、もしも彼が未だにヨットの素人であったとしても幾つかの海を渡ってきたことは事実であるし、長い航海を終えた素人はただの素人ではないはずだと気付きました。よくできるヨット乗りでさえ、長い航海では精神や心が調子を崩して狭い船の中の人間関係がうまくいかなくなることがあると聞きます。彼は航海だけでなく陸路は毎日走り続けた訳ですから、肉体と精神の強靭さは想像するこができません。
間寛平さん、申し訳ありませんでした。今はあなたの偉業を心から讃えます。
アースマラソンの完走、おめでとうございます!


110110_1243~02.jpg  昨日はマリーナで餅つき大会が行われました。
小樽は先週末から天気が荒れ模様で、道路などの障害も出ていたのですが、昨日は比較的穏やか天気となり明るい気持ちで参加しましたが、こころなしか今年は参加者の方が少ないように感じました。
ヨット乗りの参加者はグリーンラベルチームとノーザンチーム、ヨットスクルールOBの方が数名でした。
何はともあれ私たちは早速テーブルを出して来て陣地とりから始まりです。テーブルと椅子をセットして呑む気満々なのはノーザンの仕様です。
お米が蒸し上がるまで小一時間ほどビールで盛り上がりるのもいつものノーザンです。AM野先生とお嬢さんはエプロン姿で雑煮の下準備に参加です。KY川さんも何やら包丁を握っています。キャプテンと私は燃料に集中しておりました。労働意欲がなくて申し訳ありません。
蒸し上がった餅米は参加した皆さん交代でついていきます。あんこ餅・きな粉餅とつきたてのお餅がつぎつぎでかあがってきます。大きな寸胴で作った雑煮は最高においしいですね。
一通り食べて後片付けのあと三々五々解散になりましたが、今回もノーザンチーム関係者が最後まで残って話に華がさきました。カメラマンのS佐さん、最後までおつきあいさせてしまって申し訳ありませんでした。
冷たい燃料でいい気分になりましたが、船で温かいお茶を飲んで解散になりました。
ノーザンライツは冬眠中ですが、今月はマリーナの新年会もありますし、来月はマリーナで評判のそば打ち会や鍋パーティーも企画されています。今回お仕事で参加できなかったTK松さん、次は是非参加して下さい!
SH3900030001.jpg  毎年恒例の小樽水天宮へ初詣へ行ってきて、今年もノーザンの無事故をお祈りしてお札を戴いてきました。
皆さんはどんなお正月をお過ごしでしょうか?
さて、このブログも今年は3年目に突入です。今迄はごく内輪な人たちに見てもらえればいいつもりで記事を書いてきたのですが、意外に遠く離れた地域からアクセスして頂く方も増えてきました。インターネットの性質上それは当然のことなのですが、北の最果ての北海道のヨットシーンなど他の地域の人たちの興味の対象にはなり得ないと思っていました。しかし、海外のレースへチャレンジする北海道の若手セーラーの出現などで少し私自身の考え方や取り組み方も若干変わりつつあります。
また、インターネット上のあまたのヨット関連の情報は、職業としてヨットに関わっているもの以外では思いのほか内容が貧弱なような気がします。
現在の自分に大それた情報発信をすることなどかなわぬことですが、できればヨットをよく知らない人たちにヨットの素晴らしさや楽しさ、そしてヨットは決してごく一部のお金持ちの人たちの遊びではないことを伝えて行きたいと思っております。
 皆さん、今年もよろしくお願いします!

SH390089.jpg  予定どおり、先週4日に2010年度の納会を行いました。しかし、何故だか私はお酒にやられていたらしく、途中の記憶がほぼありません。せっかくゲストの方や遠くから足を運んで下さった方もいたというのに、全くお恥ずかしい限りです。
この一週間、記憶を辿る旅を続けていたのですが一度ゴミ箱へ入れて消去されたデータは当たり前の方法ではサルベージできないようです。ブログの更新を楽しみに覗きに来て下さっていた方にもお詫び申し上げます。
 さて、当日は少し早めに会場へ行ってゲストのお出迎えなどさせて頂こうと待機していたのですが、最初に現れたのはKY川さんでした。二人で早速暖気運転のためにビールを頂いてしまったためか、続々と皆さんが到着すると各々飲み物等を手にしてゼネリコ気味で納会は始まりました。
昨年同様、料理は上品かつ美味しくお酒も進みます。
途中ビデオインタビューなどをさせていただきましたが、近々ユーチューブにUPしますので楽しみにお待ち下さい。
宴も進み、ワインを飲んだあたりから私の記憶が怪しいのですが、2次会は昨年同様カラオケで盛り上がってテンションも絶好調のはずでしたが、カラオケへ行った記憶はありますがそこでの記憶はほぼ消失しています。なので話は一気に三次会です。KY川さんに引き連れられてとある店へ行ってみるとすでにカンバンの様子、しかしママさんのご好意で少しだけおじゃまさせてもらえました。(何故だかここだけは記憶のデータが残っていました。)何を話したは記憶に無いのですが、HT野さんとロシア語だか北朝鮮語か或はドイツ語かなにかで叫び合ったような(もちろん私はデタラメな言葉だったはずです。)、そんな記憶のデータがかすかに残っています。時間はすでに遅い深夜も過ぎていたはずですが、四次会へとオジさん数名がなだれこみました。ここもほとんど何を話した覚えてないのですが、S兄さんが眠たそうにしていたことだげが記憶に残っています。四次会が引けた頃にはすでに朝方の時間となっていて、皆さん無事に帰着できたでしょうか?私は酔い覚ましにもう一件ハシゴして地下鉄とJRを乗り継いで無事帰着しましたが、JRのホームのベンチでうたた寝していた姿はきっと酔いつぶれたダメなオヤジそのものだったはずです。
 幹事役の私がすっかり正体不明になってしまって、皆さんにご迷惑や失礼がなかったかかなり不安ですが、ご意見や批判がありましたらなるべくならコメント欄ではなくメールにてお願いします。遠いところわざわざ来て頂いたF庄さん、ゆっくりお話できずに申し訳ありませんでした。来年は是非ノーザンに遊びに来て下さい。

 実は、当日撮り貯めたビデオをDVDに焼いて持参していたのですが生憎『さすけ』さんのパソコンでは再生できませんでした。改めて編集して何かの機会に皆さんにお見せしたいとおもいます。

 KY川さん、秘密の手帳有難うございます。早速、1月に行われるインストラクターの反省会の日程を書き込もうとしたのですが、何日だったか思い出せません。酔って記憶が飛ぶどころか痴呆の症状かもしれません。マリーナのK君、もしここを見ていたら再度期日を教えてください。

SH390068.jpg  先日の日曜日はテント掛け作業の予定でしたが、前日から好天が予想されていて集まった皆さんはカッパ持参で集合でした。
案の定、快晴の空と比較的暖かい気温で作業の前にひとっ走りしましょうということになり、いそいそとセーリングへ出かけました。
沖に出ると、ひんやりした風が心地よく冷たい燃料も進みます。気温10度前後の一般の人には肌寒いコンディションですが、快晴の空の下ではやはり冷たい燃料が格別です。
二時間少々のつかの間のセーリングを終えていよいよテント掛け作業に取りかかりました。
 塩ビパイプの骨組みを組み立ててその上にテントを掛けます。
今年の作業は順調にテキパキ進んで午後3時頃にはすべて終了できました。これから約4ヶ月と少しの冬眠ですが、今年はヒーターも新調しましたので、テントの中のヨットライフも快適かもしれません。懸案のテーブルを作って、鍋パーティーなどやってみましょうか?

 来週末は、ノーザン大納会を開催します。個別にご案内させて頂いてる方もおりますが、まだ参加受付中です。このブログのメールフォームからも参加の受付ができますので、まだ参加表明されていない方はお早めにどうぞ。
3299e272.jpeg 街にも雪が降り、一気に冬の気候になりそうな予感がしておりますが、先日の日曜日も元気に海へ行ってきました。
この日は、トイレのポンプの交換・陸電ケーブルの交換&マリンコのコネクター取り付けなど、整備の作業も一気に片付けました。材料の手配や作業のほとんどはky川さんがやっていただいて、私は朝から燃料補給に徹していたのですが、電動トイレの軽やかなモーターの動きに使用済み燃料の排泄ももう安心です。キャビンにはキャプテンがじきじきに取り付けたファンヒーターがベンチの下に鎮座して、大変快適な船へと変貌しております。
午後からはぶらっとお散歩セーリングへ出ましたが、あいにく風が弱く爽快さはいまひとつでしたが、この時期寒さにふるえることなく海の上に居られることは幸せと思うべきでしょうね。
今年のテント掛け作業は11月21日に決行予定ですが、天気の具合が悪ければ23日に順延です。体の空いている方はお手伝いをお願いします。

また、昨年同様シーズン納めの納会を企てています。こちらは12月4日を予定しております。詳細が決まりましたら、MLにて連絡しますのでこちらも皆さんスケジュールの調整をお願いします。
今度の日曜日は雪山を見ながらのセーリングが予想されますが、機能性下着を着込んで船に集合しましょう!おっと、下着のことを考える前に靴下を履くべきでしょうか?
SH390038.jpg  先日、不注意からデッキシューズを紛失してしまいました。
安物の靴でしたが私の足にフィットしていて気に入っていた靴でした。非常に残念でしたが、海に沈んだと思って諦める事にしました。
しかし、先週末の遠征にと履き潰したトップサイダーを引っぱり出してみたのですが、ソールと革の縫い目がパックリ開いていてなんとも頼りないかんじです。確かに長い間履いた靴で何度も針とセール糸で補修した靴でしたからしょうがないと諦めて遠征へ出かけたのですが、遠征のメンバーとの待ち合わせ場所で私の靴の話になり、CマリンのK地さんがショップにいい靴の在庫があるよということで非常に安い値段で買わせていただきました。
 買ったというかもう譲ってもらったと言っていいくらいの値段でした。
K地さん有り難うございます。言いつけを守って冬の雪かきには使わないようにします。
実は3年くらい前から私の欲しいものリストに入っていた逸品でしたので、非常にうれしいです。
はき心地はとても軽く、長靴を履いている感覚はありません。ゴアテックス素材で蒸れずに暖かく、靴下なしでもいいかもしれません。
早速、ドン吹きの津軽海峡で履きましたがハイクアウトやバウの作業で中に水が入ってしまって少々残念でした。カッパの足首のベルトはキッチリ締めていたのですが、カッパを見直した方がいいのかもしれませんね。


その時の海の様子はこんな感じでした。
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